借金の取り立て代行とは?違法じゃないの?業務内容を教えて!

借金の取り立てと言うと、なんだか怖いイメージを持っている人が多いのではないでしょうか。
それが、「借金の取り立て代行」となるとさらに怖い取り立てのプロを想像するかもしれません。
ですが、本当の取り立て代行はそのようなものではないのです。
このページでは、借金の取り立て代行とはどのようなものなのか紹介していきます。

 

国が認可した専門業者

取り立て代行、と聞くとどんなイメージを持つでしょうか。
闇金から依頼を受けて地の果てまでも債務者を追いかける極悪非道な商売でしょうか。
ですが、本当の借金の取り立て代行はサービサーと呼ばれ、国が認可した専門業者なのです。
さらに、取り立て代行の業務を行えるのは弁護士か認定司法書士だけです。
取り立て代行のイメージが変わったのではないでしょうか?
取り立て代行はきちんとした仕事なのです。

 

借金の取り立て代行の業務内容

借金の取り立て代行は、借金を返そうとしない人に債権者に代わって借金の返済を請求するという法律に則った仕事なのです。
その債権回収の方法は、内容証明で支払いを督促したり、支払い能力がない場合は時効が成立しないように債務の存在を認めさせたりといった、債権者の利益を代行するものになります。
例えば、個人間の貸し借りなどの場合、相手が素人だと思うとのらりくらりと知らん顔をして返そうとしない人もいますが、そこに専門家が入って来ると、相手が恐れて返済する場合もありますし、返さない場合の提訴や強制執行などの方法を取る事も出来ます。
そのため、借金の取り立て代行という仕事があるのです。

 

違法な取り立て代行業者もいます

本物の取り立て代行は、このように法律を駆使して債権を回収するものですが、中には違法な回収をする、初めに述べたイメージ通りの回収代行を名乗る業者もいます。
しかし、その業者が国の認可を受けていなければ、その行為は違法となり、懲役刑や罰金刑になる事もあります。
強引な取り立てをする債権回収会社があったら、そこが国の認可を受けているかどうかを確認し、認可を受けていなければ違法なので、警察に通報するなど毅然とした態度を取りましょう。