借金取り立てコム|違法行為?取立を止める方法とおすすめ弁護士

借金取り立てコムでは、しつこい借金の取り立ては違法行為なのか?
どうしたら取立てを止めることが出来るのか?
など、借金の取り立てに関する知識をまとめています。
家族にバレたり被害が及ぶ前に、ぜひチェックしてみて下さい。

 

目次
  1. 借金取立は違法?どんな取立てが違法行為になるの?7つのポイント
  2. 借金の取り立ての時間について詳しく見てみよう
  3. 違法行為じゃない借金の取り立てってどんな方法?
  4. 借金の取り立てをすぐに止めるには?取立て対策方法
  5. 借金整理・闇金相談におすすめの法律事務所2選
  6. 借金整理・闇金相談におすすめの司法書士事務所2選

借金取立は違法?どんな取立てが違法行為になるの?7つのポイント

借用書

 

ドラマや映画などではひどい取り立てがされる事もある金貸し業者からの取り立て。
でも本当は、貸金業法によって禁止されている取り立て行為もあるのです。
どのような行為が違法なのでしょうか。

 

非常識な時間の取り立て

正当な理由がないのに社会通念上不適当な時間には、訪問はもちろん、電話やFAXなどでも取り立てをする事は禁止されています。
社会通念上不適当な時間は、午後9時から午前8時とされています。
正当な理由については、法律で定められている訳ではありませんが、債務者と全く連絡が取れないケースなどが考えられます。

 

自宅以外での取り立て

正当な理由なく債務者の勤務先などの自宅以外の場所に取り立てのために訪問や電話、FAXをする事は違法になります。

 

情報を漏らす

ドアに張り紙をする、会社に連絡をするなど、債務者の借り入れに関する事実を他者に明らかにしてはいけません。

 

新たに借金をするよう要求する

借金に困って他社から借りて返す事を自転車操業と言い、これを繰り返して多重債務に陥る人も多いのですが、これを取り立てる側が強要してはいけません。
よそから借りて返せ、などと要求することは違法です。

 

債務者以外の人に請求する

借金を返せなくなると、親や親戚などに迷惑をかけてしまうのではないか、と不安に思う人もいるでしょうが、連帯保証人になっていない限り債務者以外に取り立てをする事は禁じられています。

 

債務整理中に取り立てをする

債務整理が認められると、貸している側は大きな損失を被りますから、それまでに取り立てようとするのでしょう。
しかし、これも違法です。
司法書士や弁護士が受任した時点で取り立ては出来なくなります。

 

違反があったらすぐに警察へ

これらに違反した貸金業者等には、業務停止などの行政処分や懲役、罰金といった刑事罰が科せられます。
ですから、このような取り立てをされて困ったら、すぐに警察に連絡しましょう。
借金を返さないのもいけない事ですが、違法な取り立てに対しては毅然とした態度で臨みましょう。

借金の取り立ての時間について詳しく見てみよう

時間

借金の取り立てのイメージとしては、深夜や早朝に家に押しかけて来られて大声で騒がれたり、ドアに「金返せ」などと張り紙をされたりするようなものを抱いている人もいるでしょう。

ですが、実際には貸金業法21条によって心理的に圧迫を与えるような取り立ては禁止されています。
ポイント1でお伝えした通り、取り立ての時間も決められているのです。
詳しく見ていきましょう。

 

午前8時から午後9時までの間に限られる

貸金業法21条1項に取り立て行為の規制というものがあります。
その一に、正当な理由がないのに、社会通念に照らし不適当と認められる時間帯として内閣府令で定める時間帯に、取り立てを行ってはいけない、と規定されているのです。
この内閣府令で定める時間帯というのが、先ほども書いた通り午後9時から午前8時の事を指します。
ですから、正当な理由なしにこの時間帯に取り立てを行うと、違法行為となるのです。
正当な理由には、債務者と一向に連絡が取れない場合などが考えられますが、ケースバイケースでそれほど広く認められる事はありません。
また、取り立てには電話やFAXも含まれます。

 

土日祝日も取り立てはある?

貸金業法では取り立てを行う曜日に関しては規定されていません。
ですから、午後9時から午前8時までの間以外なら法律上は取り立てを行っても構わない事になっていますし、実際に取り立てを行う業者もいます。
しかし、土日祝日は貸金業者も休みのところが多いうえに、休日に取り立てをするとクレームに発展することもあります。
また、債務者以外の人に借金の事を明かすことも違法ですから、休日の家族がいる時に取り立てをすると、プライバシーを守るのが難しくなるので、土日祝日に取り立てをする業者は少ないのです。

 

契約で決められる

法律上は午後9時から午前8時には取り立てを行えませんが、この時間を契約でさらに短くする事も出来ます。
相手が了承すれば、取り立ては午前10時から午後5時まで、という契約を結ぶ事も出来るのです。
この場合、午後7時に取り立てを行っても違法になります。

違法行為じゃない借金の取り立てってどんな方法?

 

テレビや映画ではとても怖い人のように描かれる事が多い借金取りですが、実際の借金の取り立てには多くの規制事項があることがわかりました。
では、法律に触れない借金の取り立てとはどんなものなのでしょうか。

 

基本的には穏便な生活を送る事が出来るもの

借金取りが家の前で大声をあげ、買い物などで外に行くのもままならない、近所の人にも借金をしている事がばれてしまうので無視される、などのイメージを持っている人も多いと思います。
ですが、実際にはそのような取り立ては法律で禁止されています。
時間も限られていますし、近所の人に借金をしている事がばれるような言動もNGです。
会社に連絡をする事も禁止されていますし、大人数で取り立てに押しかけて精神的なプレッシャーを与えるような行為もいけません。
つまり、借金の取り立てで平穏な生活を阻害されるような事はないのです。

 

現在行われている借金取り立ての流れ

それでは、現在はどのような取り立てが行われているのでしょうか。
借金の返済が滞ったら、まず貸金業者は、債務者の携帯電話に連絡を入れます。
そこで連絡が取れなければ自宅に督促の手紙を送ります。
次に自宅に電話をし、それから自宅へ訪問するという形になります。
この電話も午前8時から午後9時までの間に行われます。
流れとしてはこのようになりますが、携帯電話に出る、又はかけ直すということをしていれば、そこで止まる事が多いようで、自宅に訪問することは少ないようです。

 

生活を乱すような取り立てをされたら

大手の貸金業者なら、まず違法な取り立てをする事はありません。
ですが、闇金などで借金をしてしまった場合は、元々が違法な業者である場合も多く、違法な取り立てが行われる場合もあります。
そんな場合でも、泣き寝入りする必要はありません。
違法な取り立てがあった場合は、警察や都道府県庁の金融課に相談してください。

借金の取り立てをすぐに止めるには?取立て対策方法

弁護士

 

借金の取り立ての電話がしょっちゅうかかってくるようになると、冷静な判断が出来なくなってしまいますよね。
その催促から逃れるために他社で借金をし、またその借金が返せなくなって他のところから借りる、というのは典型的な多重債務のパターンです。
借金の取り立てをすぐに止める方法はあるのでしょうか。

 

まずは弁護士や司法書士に相談を

借金を返せなくなって多重債務に悩んでいるなら、まず初めにやるべきことは弁護士や司法書士に相談する事です。
相談だけなら無料で受け付けてくれるところもたくさんありますから、お金がないからと諦める必要はありません。
弁護士や司法書士に相談して、今の自分の状況を冷静に把握しましょう。
長年返済を続けているなら、払わなくてもいい利息を払っている可能性もあります。
過払い金請求と言いますが、借金問題に詳しい弁護士や司法書士ならすぐに方法を見つけてくれるでしょう。
その他にも借金を整理するいろいろな方法を弁護士や司法書士は知っていますから、まずは相談してみましょう。

 

借金の取り立ては弁護士に依頼をすれば止まる!

弁護士や司法書士に相談して、どうしても返済が無理だという結論に達した場合、債務整理を勧められるでしょう。
自己破産や個人再生、任意整理といった方法がありますが、ちょうど良いものを弁護士や司法書士が教えてくれます。
それらの債務整理は、借金を返済する現実的な手段であるとともに、正式に依頼することで取り立てを止めさせることが出来るのです。
これは、貸金業法にも規定されている事で、債務者が債務整理を弁護士や司法書士に依頼したら、業者は取り立てをしてはいけないのです。

 

いつ取り立てが止まるの?

取り立てが止まるのは、あなたが弁護士や司法書士に正式に債務整理を依頼し、その弁護士や司法書士から依頼を受任した旨、貸金業者に通知し、業者が受け取ってすぐです。
その時点で、業者側は一切の取り立て行為を止めなくてはいけません。
取り立てがなくなれば、気分が楽になりますね。
借金を減額するためにも、まずは弁護士や司法書士に依頼してください。

借金整理・闇金相談におすすめの法律事務所2選

違法な取立てをされて辛い毎日を送っている方の中には、闇金業者でお金を借りてしまった方が多いのではないでしょうか?
どうしてもお金の都合がつかず、つい簡単に貸してくれる闇金に手を出してしまって以前よりも状況が悪化してしまった…なんていう時、どこに相談すればいいのか途方に暮れてしまうでしょう。
そんな時に頼りになる法律事務所を2つ、ご紹介します。
どちらも闇金だけでなく、借金整理・債務整理全般の実績が多いので、本当におすすめです。

 

弁護士法人サルート法律事務所

弁護士法人RESTA法律事務所は、相談実績が15,000件以上もあるという信頼されている法律事務所です。
365日24時間メールでの相談を受け付けていて、相談だけなら無料です。
闇金の手口は多岐に渡っていて、私たち素人では考えもつかない様な悪質な手口を使ってくるところもあります。
中には、闇金だと知らずに利用してしまったという人もおられるでしょう。
サルート法律事務所では、豊富な経験があり、闇金の手口を知り尽くしていますから、無料相談でも有効な解決策を提示してくれます。
そこで納得すれば契約締結となるのですが、契約すればすぐに取り立ては止まります。
これであなたも一息つけるでしょう。
後は、闇金問題に強い弁護士さんに任せておけば大丈夫です。
今まで悩んでいたのが嘘のようにすぐに解決してくれるでしょう。

 

岡田法律事務所

岡田法律事務所は、ホームページにも無料相談のお申し込みフォームが載っているなど、とても相談しやすい法律事務所です。
債務整理が得意な岡田法律事務所では、闇金対応も行ってくれます。
初回相談料は無料ですし、土日や全国からの問い合わせにも対応してくれます。
また、闇金対応ではそれまでに培ってきたノウハウや経験が物を言います。
いくら法律知識に詳しくても、実戦経験がなければ闇金対応は出来ないのです。
その点でも、岡田法律事務所なら任せて安心です。
無料相談で自分の状況を把握し、納得できたら契約をしましょう。
すぐに闇金の取り立てが止まります。
これだけでも、心の負担は軽くなるのではないでしょうか。
さらに岡田法律事務所がこれまでの経験を活かして闇金と交渉してくれますから、きっとあなたの不安を解決してくれます。

 

その他のおすすめ法律事務所は借金整理債務整理.comもチェックしてみて下さい。

借金整理・闇金相談におすすめの司法書士事務所2選

司法書士事務所は、弁護士よりも出来ることが限られますが、金額が低いため多くの方が利用しています。
債務整理の実績が多い2つの司法書士事務所を紹介します。

 

ウイズユー司法書士事務所

ウイズユー司法書士事務所は、闇金問題に多く携わってきた司法書士事務所です。
相談だけなら無料ですし、解決のためのノウハウをたくさん持っていますから、とてもスピーディに問題を解決してくれます。
それに、費用がないという人でも後払いや分割払いに対応してくれますから安心です。
さらに、解決したらそこで終わりではなく、アフターフォローもしっかりしています。
ウイズユー司法書士事務所の特徴は、その優れた交渉能力と迅速な対応で、早ければ1日で解決することもあるほどです。
それも、元金も一円も返済せずに解決し、怖い督促の電話もなくなったという喜びの声もたくさん上がっています。
この道10年のベテラン司法書士が、あなたの闇金の悩みを解決してくれるでしょう。

 

司法書士法人杉山事務所

司法書士法人杉山事務所は、毎月3,000件もの相談があるという人気の司法書士事務所です。
その実力は、週刊ダイヤモンド誌で過払い金返還実績総額日本一に認定されるほどです。
このように、債務整理に専門家が揃っている杉山事務所ですから、闇金相談もお手の物です。
闇金業者の中には、杉山事務所を恐れているところもあるほど。
そんな杉山事務所も依頼人には優しく、費用が払えない人のために分割払いなどにも柔軟に対応してくれます。
また、料金も分かりやすくはっきりと提示してくれますから、きちんと計画を立てて依頼することが出来ます。
まずは気軽に無料相談を利用してみてください。
親身になって相談に乗ってもらうだけでも心強く感じるはずです。

さいごに

闇金の問題は、身内などには相談しにくいものです。
また、借金に悩んでいる時は、なかなか冷静な判断が出来ないものです。
そんな時こそ法律事務所を利用しましょう。
無料で話を聞いてもらうだけでも気が楽になるはずです。
それから落ち着いて解決を目指しましょう。